国内最大級のブライダルジュエリー専門店。コンシェルジュがおふたりの想いに寄り添い、数万通りのデザインから生涯を共にする指輪やサービスをご提案します



サプライズしたいけれどデザインやサイズに不安がある方は、後からデザインを変更できる「プロポーズリング」やダイヤモンドを購入し、後からジュエリーに加工ができる「ダイヤモンドでプロポーズ」というサービスもぜひご検討ください。

高い基準をクリアしたダイヤモンドや、ケイウノで研磨した下記のダイヤモンドは、鑑定書に加えてケイウノ独自に発行しているカッティングレポートをお渡しいたします。

このクラスの婚約指輪になると、ダイヤモンドの大きさや質の高さを求めるのがむずかしくなります。

プリンセスカットのダイヤモンドが輝く婚約指輪です。アームにはメレダイヤが敷き詰められていて優美なデザインが魅力的。

ほかの表面加工に比べて光が反射しやすいため、幅の細い婚約指輪でもキラキラと輝きが主張されます。

国内ブランドの婚約指輪は、日本人の感性にグっとくるような日本人デザイナーならではのデザインやコストパフォーマンスの良さ、アフターサービスの充実さなど、海外ブランドとはまた違う魅力があります。

さらに、婚約指輪の制作風景と、パートナーへのメッセージを収録したサプライズムービーをオプションで編集してくれます。そのほか、無料保証期間や生涯保証が充実しているので、長くきれいに身に着けられるのが魅力です。

一般的に結婚指輪は、左手薬指に着けるものとされています。 婚約指輪 古来から、結婚式の指輪交換において、愛を誓う証拠として結婚指輪を左手薬指にはめることが習わしとされているためです。

一方、結婚指輪は結婚の印に二人で用意し、お互いに身に着けるという違いがあります。

婚約の証しということで、キラッと大きめの石が付いたものを好む人が多いようです。

桜の花が一輪咲いたようなデザインの婚約指輪。桜の花びらに見立てた石座で、ダイヤモンドを包み込んでいます。さくら模様が浮かび上がる「さくらダイヤモンド」を採用しているのもポイントです。

中でも婚約指輪のデザインに大きく関わってくるのが、ダイヤモンドのカットです。

サイドには色違いのストーンをあしらっており、彩りがプラスされています。ウェーブ形状のリングや、複数のストーンを使ったリングを作りたい方におすすめです。

▲画像上からラウンドブリリアントカット、エメラルドカット、ペアシェイプカット

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